旅行記

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文脈

これが一番大事。ピカソの絵、あれも文脈だと俺は解釈している、あれ単体には何の意義もない、まずピカソと言う人物がいて、その人生の中での絵の変遷があって、それで初めて評価される物。 分からない事もない、確かに、あの落書きみたいな絵だけれど、多分...
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SNS

これで思い出した、きんかずの阿呆が、沢山動画を俺に見せて来るのよ、上記の通り、動画、嫌いなんでやめてね。本人は撮った時の状況とかが分かっているから、楽しみを見出せるのだろうけど、傍から見るとごみなのよ。 動画単体で人を感動させられるなんて、...
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飯からカラオケ

本題に戻そうか、あれ~、って定番の代官、ウメがやってたな、そんな事をしながら、乳首舐めたり吸ったりで宴会は御開き。 余計な事くっちゃべったなあ、女の1人が専修経営2年生って言うから、あれ?去年入ったぞ?しかも同じキャンパス、後輩だね、宜しく...
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売女 ばいた

食って、軽いお触り、こいつらはっきり言えば売女だからな、こんなの幾ら触ろうがどうでも良い話なんだけど、ステップがあるね、ここではここ迄、そうしないと次に引っ張れないし。 今、ばいた、衝撃を受けた、変換出来ない、売女って無理矢理変換して上の文...
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女は酌するだけ

多分、昭和の感覚なんだろうなと思う、この経営者の。女は人前で食事するな、って奴。野郎が盛り上がって宴会している時に、女は料理を出すだけ、酌するだけ、隣でにこにこしているだけ、って固定観念。 一番これが残っているのが沖縄かも知れんな、アンマー...
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温泉

ここ、ほのかの温泉は熱過ぎる、それが一番良くないな、天然の温泉なんで~、とか言ってたが、水足させて?いいよ、多少温泉が薄まっても、熱いよりは。色々な温泉があるんだけど、正直回るのも面倒だな。露天が一番良かった。 館内のあちこちにあるのは仕方...
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ほのか

逆の気がして来たな、書くべきじゃないのかも。簡単に言えば、温泉入って、上がって飯に行けばピンクコンパニオンが付いて御酌してくれて、ま、色々あって、その後館内でカラオケやって、色々あって、俺らは以上、これだけの事。 日を跨がなければ10万以内...
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三島へ

沼津の回転寿司で一番良かったのは緑茶割。静岡だからね、やっぱり茶よ。葉っぱも全部飲んじゃった、これが一番うまかった、静岡、茶だよ、これ最高。静岡は茶、これだけで良い。 取り敢えず近くの三島大社へ。何の神社か良く分からん、取り敢えず気付いたら...
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深海魚

俺も俺で知識なくてね、この駿河湾、湾としてはかなり深いらしい、日本?世界?一番?ま、余り興味ないんでどうでも良いんだけど、取り敢えず深海魚が水揚げされるらしい、この沼津港。 何でこんなに魚の事になるとどうでも良くなるんだろう、自分でも不思議...
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沼津

静岡市内ではキャバの後に一応、鰻、食ったな。名物は食ったよ、って事で。ヤク君は馬刺し食ってたな、意味分からんが。この居酒屋も遅く迄はやっていないんだけど、精々2時位、大繁盛していた。他にないからね。 翌日、今一の天気だが、沼津へ向けて出発、...
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浜松の名はない

同じ静岡県でも、静岡市と浜松市は仲が悪いと聞いた。明治迄は駿河、遠江、伊豆と分かれていた物が静岡県になったので、余り一体感はないらしい。 静岡市内では、浜松餃子って言葉はなかった。多少餃子を売りにしていた店はあったが、「浜松」って言葉はなし...
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静かな岡

もう名前がね、静かな岡だから、平穏無事、平々凡々な毎日、これを志向しているんだろうけど。東西間に挟まって色々苦労したんだろうな、だから中立を貫いて。これが生きる知恵だな、仕方あるまい、非難はすまい。 適当に夜の案内所に行って、地元の人のいる...
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静岡の夜

おでん横丁、ってのがあった、この街、黒おでんしか売りがねえからな、それで無理矢理作った様な感じの新しめの横丁。それなりに店の数はあるんだけど、どこも一杯。これしか売りねえんだから、もっと広げろよ、この横丁を。 でも、地元の人って感じではなか...
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静岡市内

1日目。特に何もなく那覇から中部空港へ。ウメの友人のヤク君が車で迎えに来てくれていたので、合流。熱海迄はこの3人ではっちゃけるよ。今晩は静岡市泊まり、市内でどかんと行こうか。 地方中核都市、って感じだね、良くある奴。宿に入って、中心部で居酒...
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静岡へ

旅行。ウメが熱海のピンクコンパニオンに行きたいってんで、俺も乗っかる。ずっと昔から気になってはいた、まあ、大体想像つくし、ってんで行った事はなかった。離れの宿ほのか、調べりゃそれで話は大体終わり。 だが、何でもそうだけど、百聞は一見に如かず...
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東北放蕩記・14

仙台到着。今日が最終宿泊日。こう回って見て、やっぱり繁華街が一番合うな、俺は。俺のホームグラウンドって感じがする。寂れた地方都市も悪くはないが、山と海ばっかりの村、と言うレベルになると、もう見るだけで腹一杯。 最終日は結構飲んだ。狭い部屋の...
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東北放蕩記・13

この稲庭うどん、手打ちなので当然値段は高めで、味は、うん、悪くはないんだよ、でも格別に美味いかと言われると困る。良くある観光地名物で、取り敢えず一度経験をして置けば十分かな。暖かいのよりは冷たい方が良かった。 今日はここから仙台へ戻る。途中...
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東北放蕩記・12

あんまり訛りもなかったなあ。前夜の青森と比べると、かなり普通だった。秋田にも訛りはある筈なんだが。青森と比べると弱いのかな? 松島君はこの地がフィーバーしたみたいだね。Vゾーン15Rに入ったのだろう。んな訳ねえな、精々2R。俺らは色々夜の街...
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東北放蕩記・11

秋田市内、雪はないのだが、寒い事は確か。この日だけだったかな、フリースを2枚着こんだのは。日本海側の風は骨身に染みる。どうせこんな寒いなら、雪、降ってくれれば良いのに。 比内鶏は美味かった。きりたんぽはいらない。所詮米だしね。もっと比内鶏を...
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東北放蕩記・10

奴らも出稼ぎでこっちに輸出に来ているんだろう。何の魚だろうな、蟹か?道の駅には色々な物が置いてあったので、ちょっと分からん。塩辛とか、美味そうだったけど、車での移動中だし、保存も利かないしね、諦めた。 道路沿いを走る単線の電車、走っている姿...
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