2017-01-12

飲食店紹介

飲食店紹介

・パオ 新都心のスープカレー屋。久々に来たが、メニューはシンプルで味は良い。卓上の粉を溶かせば辛く出来るのも助かる。店員の女性は謎の雰囲気で、つんつんした雰囲気はあるのだが、そう言う訳ではなさそう。帰りに、飴ちゃんどうですか、と言われた。あ...
飲食店紹介

飲食店紹介・九州編

・吾亦紅 阿蘇の蕎麦街道の蕎麦屋。まあまあ。量は結構多い。これと言った特徴がある訳ではなく、標準的。 ・巴 蕎麦街道から外れた所にある道の駅にある蕎麦屋。値段が高い。味は普通。これで1000円超えるのはどうかと思う。 ・菅乃屋 熊本市街の馬...
旅行記

【九州紀行・67】熊本名物

店を出て、市内をうろうろする。沖縄からぱくられた、糞モンテローザの目利きの銀次もあった。市街地はそこそこ大きい。九州各地の都市と同じで、やはりアーケードがメイン。 適当に居酒屋に入る。「感」って店。森伊蔵があったんで、頼んでみる。量は本当に...
旅行記

【九州紀行・66】馬刺

ここで客の評判が良い嬢が、このグループ上位の店、会員制ブルーシャトーにステップアップするそうだ。 この系列の名物は、終わった後のヒーローインタビュー。待合室でボーイに細々とプレイを聞かれる。これをフィードバックしているから嬢のレベルが保たれ...
旅行記

【九州紀行・65】熊本泡街

フォーナインは初めて聞いた。雄琴には一度だけ行った事があるのだが、タクシーの運ちゃんに、「高いとこで」と御願いして連れて行って貰った。でも、多分ここではない。 それでも、雄琴のその店では、「御旅行と言う事なので、今回だけは特別です、次回から...
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【九州紀行・64】熊本

熊本市街へ。地震の傷跡はいまだ大きく、国道もまだ各所通行止め、迂回して市内へ。バシは、地震が恐ろしいらしく、頑なに熊本宿泊は拒否。一人で福岡に行った。相撲を見るそうだ。まさか、これがあの様な惨事を引き起こすとは、皆、知る由もなかったのである...
旅行記

【九州紀行・63】草千里

噴火口近くの、草千里に。名前の通りのだだっ広い野原。放牧されている筈の馬や牛の姿はなかったが、あちこちに糞はあった。 火口のなるべく近くまで歩いてみる。煙がもくもくと出ている。いつ噴火してもおかしくないからな。この火口周辺だけの噴火ならそれ...
旅行記

【九州紀行・62】阿蘇

車に戻って、熊本へ向かう。昼飯を食いに、阿蘇の蕎麦街道へ。と言っても、7軒しかないけどね。明らかに町興し、伝統がある物ではないだろう。 一番評判の良い、「吾亦紅(われもこう)」で食う。吾亦紅は植物の名前。蕎麦の味は結構良く、量は多め。ここ周...
旅行記

【九州紀行・61】金鱗湖

土産物屋の街道を見ながら歩く。この街並みは良いね。和服の観光客もいた。これは風情がある。何故か分からんが、裸の大将、山下清が推されていた。常設原画展がある。別に、この地に滞在してた、とかはない様だけど、好きな奴が原画を収集して、ここで展示し...
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【九州紀行・60】譲り合いの精神

ただ、ちょっと前まではそう言う静かな雰囲気があったらしいが、今はネットの時代、すぐに評判が広まって観光客が押し寄せて来て、だいぶ様変わりした様だ。この辺なら福岡からの日帰りすら可能だから。 となると、週末の渋滞とか、土産物屋の出店ラッシュと...
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【九州紀行・59】由布院

由布院に到着。人が多いな、駐車場も結構厳しい。こう言う時は?同行者皆この稼業、思い付くのは一つ、パチ屋。 観光の際にスーパーに停めるとかは流石にマナー違反、俺らもやらない。だが、パチ屋にはいくら停めて置いても良心は微塵も痛まない。寧ろ、がら...
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【九州紀行・58】別府の地獄

11月7日月曜。今日はここ別府から熊本へ。昨日よりは移動距離は短くて余裕がある。車内から別府の温泉街の雰囲気を満喫する。山を登って行く坂道のあちこちから湯気が出ていて硫黄臭がする。 いいね、この光景、これでこそ日本屈指の温泉街だ。調べたら、...
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