管巻き

管巻き

日記も無理

ちゃんと付けようとか思っていた時もあったのだが、そんな時間はないね。今日日曜も仕事したし。終わって帰って来て、家飲みしてこれを書いているが、明日は昼から仕事、ぼちぼち切り上げるつもり。結構自制心あるじゃん、俺。 ま、大体仕事なんで、日記を付...
管巻き

二兎は無理・3

打ちながらいつも英語を聞いていたし、歴史の教科書の朗読を聞いていたし、単語アプリに一問一答アプリで1日中過ごしていた。ずっと本を読みながら打っていた。 だから実は仕事が変わっても、表面上だけで、何も変わっていない。本質的には同じで、いつもや...
管巻き

二兎は無理・2

特に私立のトップのは助かるなあ、元が悪くないから。入ってからサボっていて今一良くなくても、潜在能力が高いから、伸びが良い。そして何より親が熱心。 それに、もう完成形に近いのに、親が煽るもんだから、自分じゃあ不安みたいなのは結構多い様で、その...
管巻き

二兎は無理・1

ここもぼちぼち厳しいなあ。偶に泥酔出来る機会があって、泊まり込みの時位しか、こっちを更新するのは難しい。ほぼ毎日行くもんだから、一々パソコンを運ぶのも面倒になって、置きっ放しだったりするから。 喜ばねばならん。忙しいってのは有り難い事。先週...
管巻き

漫画村・4

ただ、所詮、漫画村で読めば十分なレベルだとは思った。具体的な対策面で被っている所はあるから、いや、俺がぱくったんじゃねえぞ、奴がぱくって広めただけだ、って言うか、受験に真剣に取り組めば誰でも思い付く様な事だよ。 でも残りの8割位は読むのも無...
管巻き

漫画村・3

実際俺も、読み辛いから、やっぱりゴルゴは買おうかな、なんて思っているし。手元に置いて図書館の様に貸し出したい。教育上必要な参考書だから。 文系ならば絶対に読むべき本。ここに興味を抱けない様な奴は抑々文系として大学生になるべきじゃないと思って...
管巻き

漫画村・2

だから、このサイトを潰しても、出版社が儲かる事は絶対にないね。今無料で見ている奴は、抑々有料なら、一切金を払う気がない。無料だから見ているだけ。 諦めた方が良い。寧ろ、広く無料で見せる事で、極一部の熱狂的なファンを獲得し、掘り起こし、そこか...
管巻き

漫画村・1

ばりばり利用している。書いている方と出版社は、このサイトは違法だと言うデマを徹底的に撒き散らして当たり散らしているけど、見る事には違法性は全くないので。NHKの御墨付き。 漫画村は広告収入で儲けている訳だろう?だったら、それを奪う様な利点の...
管巻き

性と学・5

要は、セックスが公道で堂々と出来る様になったら、AVに需要なんてないだろうよ、って事。セックスは秘め事であるからこそ興奮出来る。そうでなきゃ、野郎のちんぽは勃たんぞ?何でAV嬢がこんな事が分からんのだ?プロ失格。 清く正しく明るいセックスな...
管巻き

性と学・4

最近のAV嬢は、セクシー女優とか言い換えられる事でちょっと良い気になっているのか、風俗産業で働く事は底辺じゃない、私は頑張っている!立派に生きている!、って堂々と宣言する雌豚も多い。 いや、別にそれ自体は否定はしない。その通りだと思う。大多...
管巻き

性と学・3

その点女は、黙って股広げて置けば良いので。相手の容姿が今一で気分が乗らなくて濡れなくても、ローションを使えば済む話。つまり、女からすると、セックスって大した事じゃない。気持ちが乗らなくても出来る、バイトに出来る。 女にはセックスは只のスポー...
管巻き

性と学・2

後は、触れられる事に対する抵抗感か。でも寧ろ、男の方がセックスを神聖視している様な傾向がある。風俗に抵抗感のある野郎って、実はかなり多いんだよ。 男は、自分がその気にならないと勃たないんで出来ないから。つまり相手によって無理って事があるから...
管巻き

性と学・1

前の話の続きだが、意外に風俗嬢でも高学歴なのは多い。AV嬢でもそう言うリストがあるし、俺自身は明治と青学に会った事がある。 しかもこれは、偶々そう言う話になって向こうが明かして来ただけの話で、店で態々毎回学歴を聞く筈もないから、これ以上のも...
管巻き

渋谷果歩

芸人が青学とか東大とか、下らない事をやっている。案の定だったみたいだが、それ絡みのニュースで、このAV女優の話が出て来た。青学らしい。 今迄に見た事はあった。Kカップとかで、何かもう別の生き物の感じ。顔は薄くて覚え辛い。でも、あの乳は強烈な...
管巻き

ヤク

某筋から手に入れた、と言うか頂いた、睡眠薬を使ってみた。飲んだ後にすぐに眠くなるって事は全然なくて、30分から1時間位は起きていた様な。 只、寝てからは途中で目が覚める事はなかった。いつもは、泥酔していない限り、2, 3時間で目が覚めて、ま...
管巻き

思い出す敬意・9

いや、感動した。こんな数字見た事ない。でも、冗談ではないって。本気だそうだ。まあ、俺は対応してげらげら笑っていたんだけど、向こうもむっとしたらしいが、他意はない。只単に、面白え、って思っただけだ。良いぜ、その気概。 こう言うのなら俺は喜んで...
管巻き

思い出す敬意・8

そんな現実的でそこそこのハードル、そんな気分で塾まで来るな。それ位、手前の力だけで越えろ、越えられないならもうそれはこの世界には向いてないって事だから、諦めろ、これが最上の忠告。 これをさ、うちに来れば受かりますよ、とか、反吐が出るね。これ...
管巻き

思い出す敬意・7

ま、全部をそう出来る程には俺も至ってはいない。偶々一部が上手く壷っただけの事で、本来の俺の仕事は皆をこの蛸壷に埋め込む事なのだから。 迎合する気は全くない。「沖国に行きたいです!」「ふーん、大学、無理に行かない方が良いよ、時間と金の無駄、大...
管巻き

思い出す敬意・6

でも、この島にこのレベルに届いている者はほぼないだろう。ここまで熱心な所は、俺は今迄1人だけしか会っていない。彼はまた、これを変えてやろうなんて言う大仰な事とは一番遠い人なんで、これもこれで困ったもんではあるw。 こっちと比べる事すらも郡ち...
管巻き

思い出す敬意・5

思い返すに、郡ちゃんの経営能力は確かに優れていたんだなあ、って。多くの、特に講師をやる様な自信満々の尖った奴を纏めるって、相当大変。でも、そのシステムも、今はいざ知らずだけど、全盛期はあった、機能していた訳で。 俺自身も、あの人の理念には、...
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