絆・1

今まで作り上げて来た物はもう揺るがんよ、掛けて来た時間は絶対に嘘を吐かない、何だかんだで、重ねた時間が繋がりを生む、俺の主観かも知れんが、恐らくは大多数が納得出来る言葉ではあろう。

短気な俺が幾ら些細な事でぶち切れようが、もうこいつらには大丈夫って安心感があるから出来る事であって、これ自体が本当に些細な事、どうでも良い事、ネタ程度。これは真に受けないで。

いやね、俺も人間小さいんで、しょっちゅうぶち切れる、心の底から、これは確かではあるけど、日常だから、別にぶち切れでもないんだよ、矛盾しているが。日々のぶち切れの一こま、これがないと物足りないとも思っている。

毎日毎日思うが侭に行ったら、ここに書く事なんてねえ。満足し過ぎて何の意見も世の中にねえし、頑張って~位か、只言えるのは、読むに値しない文になるだろう、って事。

人間皆機嫌の悪い時はあるわな、ポコアポコには行きたくねえ、何か揉めたんだろうけど、で、今回は行きます、人間3日あれば全部忘れるんで、そんなもんだ。八つ当たりされたばし君は可哀想ではある。

本当に気分、最初は海援隊、ま、いっか、だったのだが、タクシーに乗って渋滞に捕まって、だんだんむかついて来た、タクシー乗って海援隊って、余りに酷いだろう、そう言う店かよ、ってね。