参考書論

台風で暇しているんで、ばんばん書くよ、参考書って下らねえな、って話。同業の批判を恐れて正確性を求める余り冗長になる、これはかなりでかいね、無駄な文章多過ぎ、誰に書いてんだよ、同業者じゃねえの、受験生に向かって書け。

分からなくはねえんだけどさあ、こう言うの、突っ込まれるからなあ、それであの参考書はごみとか、同業他者で言い合う。この足の引っ張り合い、醜くない?

で、無理矢理図解、ページを稼ぐ為なのかも知れないなあ、後、ライト層の取り込み?そんな本、評価されんって、ごみが有難がるかもしれんが。

更に、無駄な記号、そんなに沢山使わないのに、いつそんな書き込みすんの試験中に?英語の括弧、何種類あんだよ、御前それ使っているんだろうなあ、書いた以上やれよ?

実際にやる事との乖離、そんな暇ねえだろ、現代文。もう後付けが酷過ぎる。その波線とか二重傍線とか、御前試験中にやっているんだろうなあ?

何が知るべき単語か、何が知らなくても良い単語か、推測すべき単語はどれか、これが全く見えない、これをしっかりやっている参考書は今迄見た事がない、だから、結果論に収縮する。そりゃ、辞書で全部調べりゃ読めますよね、って話。

構文に拘り過ぎ、もっと思い切った和訳でも、これも同業者の批判を恐れてなんだろうけど、もうもっと現代的な訳で良いと思うよ、そんなに言う程和訳出ないしね、最近のトレンド的に。無生物主語なんて、もう普通だよ、日本語でも。

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