フェニックスは特別

旧コラム

鳳凰、の続き。

偉そうに語っているが、フェニックスが設置されていたのは俺が沖縄に来る遥か前の話。1.5号機ともなれば全く触ったこともない。まだ中学生だからね。

俺は4号機時代に、リメイクされた「ニューフェニックス30」ってのを見たことがある。少しは打ったかも?ちょっとうろ覚え。その時に、この前作のフェニックスは、かつて沖縄で大量に設置されていたのだと知った。

このように、沖縄においてフェニックスという名は、特別な意味を持つものだから、ハナハナにもフェニックスの名は使い辛かったのかも知れない。当然、連荘は再現できるわけもないしね。

話を元に戻そう。ハナハナ鳳凰、一番大事な配列だが、前作通り。クイーン、ニューキンと同じ。この時点で俺はもう興味なし。この配列、飽きた。新台なのに余りにもつまらない。スロットの根幹はここにあるというのに。

バケ中のフラッシュの左右の色とか、またくだらねぇことを。パネフラにも下パネルがフラッシュする場合としない場合とか。こんな下らないことを考える前に、配列を一生懸命考えろ。

名前的にドラゴンの後継機だろうが、設定1~5まで、ドラゴンよりほんのちょっとだけボーナス確率が悪い。つまり、ドラゴンよりは通常時は少し回ると推測される。

(続)

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