トリプルクラウンゼロワン・その3

旧コラム

バケ中、一度だけ左中段にチェリーをビタ押し。チェリーは左に2つあるが、どちらでも良い。オレンジチェリーオレンジという位置のビタだが、1度チェリーをアバウトに狙って、その後1周押しなどで微調整すれば難しくはないだろう。

因みに、左上段7から右上がりにバケを揃えて、その次ゲーム、左ボタンを連打していると、この位置でさくっと止まってくれることが多いので、楽。ただ、簡単すぎて、肝心の左右のフラッシュを見落とすことが。俺は既に2度やった。

で、この左右のフラッシュが、左が多ければ奇数、右が多ければ偶数ということだ。左右の確率差はハナと同じぐらいかな。そこまで使える物でもないかも。

ハナは6は左右均等だが、この台は不明。ホームページには書いてはいないから、6も右寄りなのかも知れない。で、左右の両方がフラッシュしたら激熱、とは書いてある。

とある筋によると、両方フラッシュの頻度はかなり低いらしい。これが出たら少しは脈有りか。でも、例え4以上が確定したところで、4では使えない機械割りなので、期待は禁物。俺は初打ちでこれが出たが、負けた。

フリーズ演出が6種類あるのだが、これも激熱パターンがあるとか。ホームページによると、基本のフリーズが3つ、「レバーオンでビッグのファンファーレ」「第1停止フリーズ、残りのボタンが効かない」「中だけ先に回転」。

(続)

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