筆を軽く・2

この現実と向き合わないと始まらない。多くの人間が勉強出来ない原因は、知ったか、にある。知らないのに、周りが口を揃えてさも常識の様に言っていると、その同調圧力に屈して、知らない、と言い出せない。

知らないのに知ったかをする事で、スルーしてしまう。折角知識が増えるチャンスだったのに、それをみすみすと潰す。この積み重ねが現在に繋がる。多かれ少なかれ、耳の痛い話だろう?

だから、まず、この5年間勉強しなかった現実を認める事から始めよう、と思った。どんな問題をやるにしても、間違いを消さない、これが一番早い。勉強するなら消しゴムは捨てろ。自分のミスと向き合え。

恥ずかしい思いは沢山する。友人に覗かれて、「こんな間違い、あり得んだろ!」と笑われる。仕方ない、これが現実なのだから。きまり悪い思いはするが、笑われる事でこちらとしては印象に残るんで、有り難い。

英語は、中学生の参考書を買って来て、裏紙にこうやって解いて行く。ボールペンで乱雑に書いて行くから、綺麗なノートとか勿体ないんだよね、だから裏紙で十分。

新品のノートとかだと、綺麗に書こうとか、思ってしまうじゃん?そうならない為にも、兎に角間違いを積み重ねて行くんだ、そんな意識で、裏紙に乱雑に。

(続)


島津の庭園。

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