筆を軽く・1

それなりに忙しいのと、深酒をすると管巻きが過ぎて、しかも面倒ちい話に首を突っ込むのが好きなもんだから、話がややこしくなって、自分でも少し頭を冷やして論点を整理してみよう、とか思ってしまうので、筆が止まる。

書けば書くほど酒も進むから、どんどん書けなくなる。こんな広いインターネットの掃き溜めで、誰の目にも付かずに書いているのだから、思う存分、酔っ払いの酷い文を流すのでも構わんのだけど、何か、文ってのは多少拘りがあるんだなあ。

書く以上は自分でそれなりに納得をした物を、って意識がある。俺がツイッターを敬遠しているのは、良く考えない、一時の感情に任せた文を書く事が躊躇われるから。

そんな文を、まあ、今迄にもここやそこらで沢山垂れ流した訳だけど、翌朝、ああああ~、昨日、酷い文を書いた気がする、ってなって、読み返すのが恐ろしい。読み返さない事も実際ある。でも、消したくはない。それも俺である事は否定出来ないので。

失敗の足跡を消すのが嫌い。高校位から、消しゴムを使わなくなった。それまでは綺麗なノートを作っていたりした方だが、高校、っても、ちゃんと受験勉強を始めたのは高校2年の夏からだが、そこからはメインはボールペンに。

そこまで全く勉強していなかった。他の連中と比べると圧倒的に遅れている。と言うか、英語なんか、中学生レベルの知識もない。本当に、勉強とは無縁の生活を5年近く送った。

(続)


九州紀行。どこがどこだか分からん。一番下の桜島は分かるが。

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