求められるなら・2

無論、ドライに考えれば、金の関係でしかない。商売である事は間違いない。でも、この部屋では弟子ではある。俺が人を沢山雇っていれば、直接的関係はなくなるから、こんな思いもなくなるだろうが、今はこう言う関係なので。

スケジュールを見て、ああ、今日は阿呆共か、と思いつつも、実際に始まると、やらなきゃならない、こちらとしても伝えたい事があり過ぎて、時間が足りなさ過ぎる。となれば、又次を近々に、となってスケジュールが詰まるループ。

向こうが、いや、次は又暫く先で、ってんなら、そうするんだけど、まずそうはならない。寧ろ、詰めて来る。本人にそう言う気があるなら、こちらだって当然拒否はしないから、結局、現状。

何にも文句はないし、寧ろ、惚気。のろけ、ね。本当に、有難い話よ。只、自分を管理出来ていない状態なのは間違いなくて、飲んで仕事、これ以外の場面が一切ない、ってのもちょっと不健全。

自分を売っている様なもんなんだから、自分を作るのも仕事の内。面白い物を売りたいならば、それを作り出すにも多様な経験は必要だろう。その点で、現在はストックを切り売りしている様な物で、在庫の仕入れをしていない。

だから、思い切って仕入れの期間を作る事も大事なのかなあ、とも思う。深夜の泥酔読書だけでは得られない様な、本物の経験を。

朗報を聞いて、祝い酒をし泥酔しながらも、ふと、明け方に目覚めて、さて、新年度、何か新しい事をしなきゃ、何て強迫観念に駆られて、ちょっと書いて見ようか、なんて思った次第。

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