波紋・3

元の話に。何かをすれば何らかの反応がある、至極当然。そうならない様に生きているのがパチプ稼業で、漬物石を鏡面の様な水面に投げ入れる様に派手にどぼんと行きたくはない。

そんな事をすれば店にも客にも大いに反応があって、自分が飛び込んだ波紋は当然、向こう岸に到達したら返って来る。それが色々とトラブルを巻き起こす。別に、悪い面ばっかりじゃないけど。

実際その結果、俺も一時的にはライター業として金を稼がせて貰ったし。こう言うのも、プラスに考えるならば、目立つ為の大チャンスではある。

地道にパチプ専業で行くなら、目立たないに越した事はないんだけど、そんな生活、今現在可能かなあ。どうやってもネット関係で、今は個人が発信できるツールが豊富だからね、結果、目立たないってのは不可能かなあ、とも。

ならもう、いっそ逆手に取って、名前を売る事によるメリットを取った方が良いかもと思う所はある。嘗て書いた事があるけど、アンチってのはファンの内。悪名は無名に勝る。

今の仕事を始めた結果としても思う事。飛び込んでしまったんだし、静かな水面に投げる平らな石の様に跳ねて上手くやって行けない、漬物石の様に、この狭い島の水面に飛び込んだのだから、その波紋も受け止めて、寧ろ利用すべき。

来年は忙しくなるなあ、多分。ここを書いている暇もあるかどうか。美味しい条件の誘いがあるのだから感謝せんと行かんのだけど、飲みながら一人で考えて、年の瀬に思う事。

それ以前に、来月の試験まであと1月、のんびりこんな事を書いている場合でもない。でも、日曜日位、休んでも良いだろう。充電して明日からまた頑張ろう、って事で。こんなんだから、常に先延ばしの人生。

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下は、南部の滝のある所。

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