家があっても


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今週はずっと車上生活。帰る家はもうあるわけだが、こっちの方がいいってことだ。世の中の98%ぐらいの人間は理解できないだろうが。

一応理由はある。1つは寝床。家にも快適な布団を用意したのだけど、それでも車の方がいい。この穴倉みたいな感じが落ち着く。この辺はやってみないとなかなかわからないだろうな。

2つ目は移動時間。割りと近いとはいえ、家までは車で片道15分ぐらいはかかる。寝床の道の駅までなら3分。よって、朝に弱い俺はぎりぎりまで寝ていられるのが助かる。仕事が終わったら一刻も早く酒盛りをしたいってのもある。家までだと、夜の帰り道も、住宅街なので割りと狭くて気を使うからあまり運転したくない。

3つ目は、上のも関連するけど、家でのだらだらを防げる。移動時間があると職場への足が遠のきがちだ。ゆっくり出来る環境があればなおさら。両親もいるから、飯でも食いながらゆんたくでもしたらあっという間に時間が経つ。あ、「ゆんたく」ってのは食後のだらだらね。沖縄らしい風習。

もう東京に戻るつもりは毛頭無いんだから、こっちで定住したらいいんだが、こんな風に俺にはメリットが多いので、当面車でやっていくつもりだ。


注釈

好き勝手一人で暮らして来たのに、突然、両親と同居、ってのはやっぱり抵抗感はあったかな。
迫力ある。
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