とりせん

奄美最後の夜、の続き。

で、エクストラコールド、あんまりキンキンじゃないな。もっと強烈なのを期待していたのだが。島料理らしい茄子味噌卵とじがうまかった。この店は広いね。宴会向きだろう。

2軒目、「大蔵」。漁協お勧めの店とか。刺身は地元の白身三種、良かった。醤油が甘いのが俺はあまり。九州はこの醤油だから仕方ないのだが。焼き魚や煮魚も良さそうだったな。

3軒目、「とりせん」。料理は奄美の名物でもある鶏肉を食って締めようかな、と思って。砂肝刺し、 鳥皮焼きを食って満足。ここの女将さんは有名な三味線の奏者なので、座敷の客席でライブが始まる。

この島に来て数日間、ライブや店内で流れている民謡を聞き続けたから、だいぶ覚えたな。地元の客も三味線ができるようで、皆で宴会の感じに。そんなに大きな店ではないのがアットホームで逆に良い。

カウンターの隣に座っていた、iPadを使いこなしているちょい悪親父と盛り上がる。鹿児島から出張で良く奄美に来るそうだが、知識が豊富で面白い。外国語も数か国語、ある程度できるそうだ。

それを生かして職場に来る外国からの若い女性をつまみ食いしているとか。そういうモチベーションがあるから言語の勉強にも励める、と言っていた。鹿児島は雄藩だけあるね、人材が豊富。英雄色を好む、ってことよ。

(続)

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