【九州紀行・26】競技としては?

たまに、飛ぶ際の風読みに失敗して、土手をずりずりと掠めながら飛んで行く奴も。観客にぶつかる可能性もあるんで、危険。観戦する方もぼーっとしていると危ない。「逃げて下さい!」とか注意喚起していた。

出発前に地上で棚引いているバルーンの様子も、ぐらぐらしていて気持ち悪いが面白い。バルーンに乗るのは2人か。それをサポートするスタッフはかなりいそう。ロープに必死にしがみついて勝手に浮き上がるのを防止したり、体力いるね。

良かった。で、このバルーンで何を競うの?って話だが、ここがこのイベントの痛い所。

バルーンの上から、各地のターゲットに向かって飛んで行って、上から物を落とすらしい。その中でターゲットに一番近い奴が勝ち、とか。このターゲットも一定ではなくて、色々な競技パターンがあるとか。

で、ターゲットはある程度飛んで行った先にあるから、河川敷で飛び立つのを見ていた観客には、どう点数が入ったかも、結果も、一切分からない。しかも、何がどう技術が必要なのかも全く分からず、どのバルーンが上手いとか下手とか、傍目には一切不明。

バルーンを制御して乗りこなす技術を競い合っているんだろうって事は想像が付くが、観戦していて、「おお、上手いな」ってのが、ない。

やっている本人たちには技術の差異は勿論分かるんだろうけど、スポーツとしてはこれは致命的だね。飛び立つのを見るまでは面白いけど、競技としては、何も観戦するポイントが分からないので。

(続)


この光景は他にない。

出発。

スタートは各自、タイミングを見て。

2人乗り。火で調節して高度を制御。方向はどうやるんだろう。

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