東北放蕩記・1

忘れない内に書いておくか。と言っても、もう1カ月も経つんだな。最近の月日が経つのは早い。毎日飲んで仕事をしていると1週間なんてあっという間。顧客とは毎日顔を合わせている様な錯覚に陥る。

松島出身の松島太郎が東北案内してくれると言うので、数日旅行に行く事に。俺の実家も東北にはあるが、福島なので、そこから北側は余り知らない。抑々、福島も、俺は住んだ事はないので、余り知らない。

松島は東北のあちこちに赴任した事があるらしいので、それを案内して頂こう、と言う事に。雪道で大事故を起こしている奴の車に乗るのはかなりのリスクだが、まあ、信じよう。

本来の今回の旅のテーマとしては、死にたくなる様な、人生の最後に辿り着く様な、最果ての雪国、だったのだが、残念な事に暖冬でね。

結果から言えば、全くそれは味わえなかった。ちょっとした片鱗は感じたけど。まあ、こればかりは時の運、しゃあない。また機会があれば。

昼過ぎの那覇仙台の直行便で。旅の手筈は旅行大好きの梅関と松島がやってくれているので、こちらは何も。何か、飛行機がうんたらかんたらで揉めた様だが、こっちは何も思ってないぜ、元々が分からないので。御任せ。

何も知らないってのは幸せな事だ。まあ良いじゃん、こまけえこたぁ。全て手筈を整えてくれて、こちらは非常に感謝している。朝から飲んで観光しているだけだったから。本当に何もしてない。介護されている様な気分。

その分、俺に出来る事と言えば、こうやって記録に残す事位。なるべく面白おかしく、危ない所はぎりぎりのラインで避ける様にして、旅の思い出になる様な文章を書くべく頑張って見よう。

まあ、越えちゃ行けないラインを見誤る方ではあるので、そこはちゃんと見張っといてくれた方が良いね。どうしてもと言うなら直さなくもないから。こんな事を書いている時点で、もう怪しさ満点。

どっかの高速の休憩所。酒がなくてへこんだ。

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