【慶良間紀行・12】高月山展望台

仕方ないので、とぼとぼと歩いて行って、そちらへ。遊泳区域の方のビーチは砂が多い。以前春に来た時はこの辺も珊瑚の欠片だらけだった様な記憶があるが、季節による海流の関係だろうか。

所詮遊泳範囲内なんて、と思いながら期待せずシュノーケルしてみたが、珊瑚も魚も結構いた。流石に離島、美しいもんだ。ただ、もう満潮時だったんで、珊瑚礁までは深さがあった。干潮時に来た方が良かったな、残念。

翌日、座間味島のもう一つのビーチ、阿真ビーチに行ったのだが、この時は午前で干潮時。阿真ビーチは海亀が見られることが売りで、その海亀は満潮時にいる。干潮時は沖合に出ていて、いない。

だから、逆にすれば良かった。この日の夕方の満潮時に阿真ビーチ、翌日の午前の干潮時に古座間味ビーチ、とね。大失敗だ。もし座間味島に行く人がいたら、潮を良く考えてビーチを回ってくれ。古座間味ビーチは干潮が御勧め、阿真ビーチは満潮が御勧め。

帰りは、ビーチ前にたまたま村営バスが止まっていたので、それに乗って港まで。1150円ぐらいで乗れる。これを利用すれば、集落から丘を越えると言う苦労をせずともこのビーチに来られるな。本数はオンシーズンならそこそこあるよう。

宿に戻ってシュノーケル道具を置いて、まだ時間はあるので、連れの希望で、夕陽を見に展望台へ。本当は島西部にある女瀬(うなじ)の展望台が一番良いのだが、そこまで歩くのは大変だし、間に合わない。バスもない。よって、集落から少し上の高月山展望台へ。

これでも、坂を上るので結構大変。集落から20分は掛かる。眺めは悪くない。慶良間諸島の瀬戸内海的な景色、安護の浦と呼ばれる静かな湾、下に見える集落。蚊が多いのが、ちょっとね。夕陽は山に沈むような感じ。地平線近くには雲があって、それに隠れた所で撤収。

(続)


沖縄の離島のマンホールは、それぞれに独自の絵が描かれている。座間味島はザトウクジラ。

古座間味ビーチ。歩くと足裏が痛い。

高月山展望台から。島が多くて、内海の感じ。

同じく。下に座間味の集落が見える。

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