伊是名紀行・3

こちらの集落にもいくつか宿があり、目の前に伊是名ビーチがあって泳げる。キャンプも出来る様で、している人もいた。ビーチでちょっと泳いでみたが、砂浜の海で、魚は余りいなかった。

この島は割と平坦なので、土地が利用し易いのか、割と開発されている。島の西の方では稲作をやっていた。途中豚の飼育も見たが、最近の雨でぬかるんでいるのか、泥に浸かっていて可哀想だった。

北と東は特に見る所もなく、只、海岸と言うだけ。これですぐに1周してしまった。そこから再び南下して、伊是名城跡や古道を見て、二見カ浦海岸で泳ぐ。こっちもあんまり魚はおらず。

適当に集落を回ったりして、ぼちぼち良い時間、宿に戻ってシャワーを浴びて飲みに出発。途中、尚円王の公園等を見る。この島出身の奴が建てたのが第2尚氏、琉球のメインの王朝だ。

こんなしょぼい島から、と思ったが、一応経緯があって、この島での揉め事から逃げて言った奴が、まずは首里で王朝に仕えて、そこからとんとん拍子に出世する。

その後、引退していたのだが、無能な王族が続いた為に、こいつが担がれてクーデターが起きた、と言う事だ。そしてこいつの子孫が廃藩置県迄ここの王。

泥に浸かった可哀想な豚。
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