粟国紀行・4

大正池公園に。汚い溜池で、大正時代に作ったらしい。水が乏しく苦労した島の様なので、これでも農業用水などには重宝したのだろう。

因みに、ここは野鳥の宝庫と言う事だ。周りに島がない孤島なので、渡り鳥がここで休息に立ち寄るそうだ。バードウォッチングが好きなら良いだろう。

この島の西の集落は、昔ながらの集落で風情があるのだが、道がぐねぐねで分かり辛い。ここから北西の鍾乳洞、洞寺へ。てら、と読むらしい。

那覇の坊さんが問答に負けて島流しになってここに閉じ篭った所らしい。現在では島の聖地になっている。ここの鍾乳洞は小さいが中々風情はある。

粟国と言えば塩と言う位なので、北にある製塩工場に行って見ようかと思ったが、別に塩だしなあ、俺は料理しないから、特にそこ迄拘ってないし、と思って、結局行かず。一応工場を見学出来る様だ。

孤島だから台風がきついのか、道はあちこち潰れている。北部の海岸線は砂利道だった。牧場と牛と蘇鉄を見ながら、小さい漁港等を見る。

鍾乳洞。
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