石廊崎・2

練馬、れんま、と読む方が理に適っているし。練る=ねる、とは読めるけど、送り仮名を考えても、連用形で「ねり」は厳しい。後の「馬」は名詞なのだから、連体形の方が妥当。ねるうま、ねるま、でも、日本語のセンス的には全然問題ない。寧ろ、こっちが、センス的には正解。

京都の奴は先斗町、そりゃあ、読めて当然だろうけど、これを読めない他所からの奴を笑うのは絶対違う。ぽんとちょう、とか、斜め上過ぎる。半濁音、〇が付く音の読みの漢字なんて、どれ程あるのか。

まあ、一応突っ込むなら、「ねりま」って言葉、全国のニュースを無作為に1週間流していたら、1度ぐらいは出て来る様な気はする。

先斗町はこの頻度とは程遠いと思うが、練馬、は結構出て来ないか?田舎のニュースがどんな感じなのか、東京育ちの俺には不明ではある。

だから、地名の読みに関しては、人の間違いを指差して笑う様な事はしてはならないと思う。いしろうざき、って言ってしまっても、許してね。

こんな事で愚弄し合うのも愚かだし、やめよう。沖縄県民からすりゃ、南風原、東風平、勢理客、保栄茂、為又、西洲、読んでみやがれ!ってなるしね。答は、はえばる、こちんだ、じっちゃく、びん、びいまた、いりじま。

地名は、読めなくても、別に恥ずかしくはないよ。それで笑う奴が愚か。大体、俺に漢字で喧嘩を売るなんて、大概の奴は100年早い。虞、これは確か2級程度だったと思うが、どう?

漢字で俺に楯突くなど、畏れ多い虞があるぜ。おそれ、な。

(終)


阿波連の名物の、岩のトンネル。

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