メランコリー・サマー・4

そこまで行けない連中が、へし折られた自分のプライドを辛うじて保つ為に、教える事で下に対して偉そうにする、ってのがこの職業。教師と言う時点で二流って名札を付けている様なもんだ。

それは良いとして、夏って、休みにするんじゃねえよ、と。大体、社会人に夏休みなんてないんだから、その予備軍である学生連中もそうなって然るべき。ろくでもねえ授業をしている先公どもが夏の間サボるから、その皺寄せがこっちに来るんだよ。

段々、仕事が増える。分かってはいたけど、南国でのんびりだらだら、って考えていた俺からすると、ちょっと予定が狂う感じ。来るのは有り難いんだけど、またそれもそれで、ってね。根が怠惰だから。

酔って来たんで、ちょっと、うざい感じで書いて良い?ん?駄目?いや、書くけど。

ほっといてくれないんだよね。例えば、金やダイヤは、地中に隠れていても、掘り出される。その輝きを隠す事は出来ない。隠遁って、出来ない。

俺の文ってのは、どうも、そこそこは引き付ける力を持っているみたい。薄々は知っていたけど、実際、どうなんだろうな、とは思っていた。自信はあったけど、俺が思う以上っぽい。全然宣伝もしていないのに、なぜ探り当てられるのか、不思議。

(続)


何かの伝説。余り興味はない。

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