酒に漬け込む・2

一応、飲みながら酒税法を読んでみたけど、糞面倒。この世の規則って、抜け道を防ぐ為に徹底的に文面で塞ごうとするから、長くて分かり辛い事この上ない。

俺が理解した事を書いてみると、穀物を漬け込んで作るのは駄目っぽい。ビール、日本酒、焼酎、ウィスキー、バーボン等、メジャーな酒は穀物が多いからな。

他、梅等の果物で漬け込む場合でも、まず、漬け込む為の酒は市販品を使う事が条件。酒税をしっかり納めた酒で味付け程度に漬け込むなら許してやるよ、って事だ。

だから、一度漬け込んで出来た酒をベースにして、どんどん増殖して行くようなのは禁止。漬け込んで出来た酒は個人の飲用目的のみ、飲んで終わり。それを種に酒を作ると密造になってアウト。

こう言うのを見ると、この世のアバウトさを痛感する。そもそも、酒って何だ?アルコール分~%以上、とデジタルに定義しなきゃならん。でも、アルコール度数では酒と定義されていなくても、大量に摂取すれば酒と変わらない事は明白。未成年でもそれは許されるのか?と言う疑問は出て来る。

穀物から作るのは禁止、って言われても、じゃあ、穀物って何?ってなる。新種の植物が見付かったなら、いちいち分類しなきゃならなくなるね。その都度態々法改正?

穀物、何%まで駄目なの?なんて話も当然出て来る。果物を使ったつもりでも、知らず知らずの内に混ざっちゃいました、なんて場合に、どれ位なら許容されるのか、とか。

(続)


急な崖で、面白い地形。

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