【管巻き0318・2】沖縄の牛の歴史

今でこそステーキが流行っているけど、本来沖縄の食肉文化は豚肉だった筈、って事で沖縄の牛肉文化を調べてみた。

実は、元々牛肉文化だったらしい。牛は農耕に必要なので、1666年から食う事が禁止に。羽地朝秀(はねじちょうしゅう)と言う琉球の五偉人の一人がこの改革をした。

それまで肉を食っていたのに、突然禁止ってのも厳しい。そこで、代わりに豚肉になった。特に、中国使節をもてなす為の肉として豚を強制飼育させられる事になった。

牛の本来の寿命は1520年。だが、家畜の牛は56年。これには乳牛も含まれていて、肉牛単体だともっと短くて、23年で出荷。人間に換算だと、1015歳で食われる。

外食すると、「子牛の肉」なんてメニューがフレンチなどで見られるけど、そもそもの牛肉が子牛レベルなんで、それよりも更に若いならば、殆ど「赤子牛の肉」って事になる。

そういや、「仔牛」「仔羊」って表記を結構見るけど、この「仔」って変な字。「子供」に対して「仔供」って表記はない。わざわざ「人」を意味する「にんべん」が付いているのに、人には使わず、動物にのみ使う。腑に落ちないね。

(続)


慶良間で一二を争うビーチ。

幅は狭いが長い。

向かいには慶良間の島々。

砂質も良い。

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