【みよし・4】運の尽き

レモン牌」「ナナシー」「マジカルチェイサー」辺りで、このラッキーナンバー制を利用して抜いていた。しかも、「みよし」は止め打ちに寛容で一切御咎めなしだったので、時短中にもりもり増やしていた。レモン牌の確変中(現金機なんで当たりの確率は変動せず、次回までの時短みたいなもん)に嵌まって3000発増えた事もあった。

はいはい、良かったね?…?

良くねえんだよ、糞が。俺の人生はこの辺に分岐点があったからな。もし「みよし」で食えなかったら、正しい道を歩けたはずだ。

食えてしまったのが、運の尽き。ここから、世の中舐め始めたからね。暇さえあれば酒を飲む様になって、楽にじゃぶじゃぶ入って来る金で女を買い、まんこなんてどれも微妙な違いぐらいしかねえな、そんな執着する様なもんじゃねえや、どちらかと言えば、口の方が技術的に差が出るから、そっちの方が、となり、酒もね、良い酒はそりゃあ旨いけど、酔えればなんでも一緒って部分は確かにあるし、飯も旨いのは一瞬だけ、食った後には虚しさだけが残り、結局、飯も酒もまんこも、人生の暇潰しでしかねえな、ぐらいに変わって行った。

人が最後に求めるのは権力と名声なんだろう。

たかがパチンコの話から、大袈裟過ぎる?まあ、でも、事実よ。今も思っているね。もう既に人生の消化試合中なんで、飯と酒とまんこと言う、実に下らない、人生の暇潰しぐらいにしか、打ち込む事がないんだけど。

(続)


久米島では珍しい、沖縄らしい、良い色。

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コメント

  1. ふぐり より:

    深夜に高速で相模湖にバス釣りに行ったが、案の定釣れずに、ワセダまで取って返し10時には三好でナナシー打ってたよな。

    一般的な大学生らしいことをやっては見たものの、元の木阿弥

    • 沖島毒鼬 より:

      御前はその時、野糞をしていたからな。大事な事を都合良く書き忘れるなよ?

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