【英会話は不要・12】学問にプレゼンは要らん

日本語に関して文学博士ほどの知識は全然なくても、日本語で面白いスピーキングは、出来る。そこに特化すれば、可能。

寧ろ逆で、大学の教授が授業が上手かったら、ちょっと、そいつは怪しい。御前、ちゃんと研究してる?論文書いてる?と、思う。プレゼンなんか研究なんてしなくて良いんだよ、教授なんだから。

そんな事より、最先端の研究、やれよ。実際、ろくに論文を書いていない教授って、沢山いるらしいからな、特に文系では。日本の大学では年功序列が今でも根強くて、教授になってしまえば特に論文を書かずともその地位は安泰、なので、こう言う糞教授が沢山いるとか。

ミステリーのネタにもなっている。目の上のたん瘤の無能の老人教授がいるせいで、自らはいつまでも助手のまま、それが殺意の動機、なんて話は結構ある。現実にも、ね。

それは置いておいて、例えば、高卒の松本人志や浜田雅功と、東大卒の国文学博士の大学教授が面接に来たとして、彼らを日本語のスピーキング能力と言う点に限って点数で優劣を付けるなら、どちらが上になるよ?

言わずもがな。つまり、日本語の知識、学者としての能力、と、日本語を表面的にであれ使いこなせるリスニングやスピーキングの様な実技には、大きな隔たりがある。ここは、区別しなければならない。

池上よりも優れた学者は沢山いると思うが、テレビに呼ばれるのは、池上。これは偏にプレゼン能力の差によるものだ。学問自体の能力と、それを人に上手く説明出来るプレゼン能力は、また別物。

(続)


沖縄が誇る二大松の一つ。

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