【メモ放出・10】野沢菜

野沢菜

これもつまみには良いね。あっさりしているし。ビーチパーリーでバシが切ってくれて、つまんでみて、いいな、これ、と。肉ばっかりでも重いしさ。

中学の時の修学旅行だったかな、長野だか新潟だかに行かされて、農業実習みたいな事をやらされた。稲刈りだのを、やった。夜は草鞋(わらじ)作りをした様な。

その時の晩飯でこの野沢菜を食ったのが、多分俺の初体験。いや、家の食卓にもあったのかも知れないが、漬け物の一つ、ぐらいの認識しか出来ていなかった。

夜はテントで集まって飲んでいたんだけど、まだ当時は中学生、流石に、これをつまみに、なんて渋い飲み方はしなかった。ビールと日本酒とポテチ、ぐらいだった。誰かが持って来たラジカセで音楽を掛けて、わいわいとやった。教師は見て見ぬ振り。

野沢菜って、何だろう。油菜科、蕪の一種ではあるっぽいのだが、難しい様だ。長野の野沢温泉付近で獲れる、独特の、突然変異的な植物らしい。

へえ、スーパーでは沢山出回っているし、特に珍しいと思う事もなく口にしているけど、レアなんだね、こいつ。菜の花畑って言えば、これなんだけど。

スーパーに並んでいる奴を見ると、着色料が入っているのが多い。やめて欲しいな、これ。野沢菜の色、気にする奴がいるのか。まあ、緑じゃなくて茶色とかだったら、こいつ食えんの?ぐらいには思うかも知れん。でも、味が変わらんのだったら、着色料は要らんなあ。

後、結構でかい。自分で切らないとならない。面倒。カットして置いてよ。袋も、やたらと開け辛い仕様になっている事が多いな。もっと御手軽に食わせて。俺の目的としては、つまみなんだから、飲んでいる時にこんな作業、やりたくないんで。

この辺を改善したら、漬け物として、日本人の日常生活にもっと定着すると思う。頑張れ、野沢菜。

(続)


貰った日本酒。ちゃんと写真には残っていた。が、先に書いた銘柄と全くかすってもいないな。すまん。この名前で絵柄が項(うなじ)って辺りが、日本らしくて良い。

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