どうでも良い・3

国民が政治に無関心ってのは良くないと世間では叫ばれるが、俺は逆だと考えている。無関心になれる程影響を与えない存在なんだから。それ位、皆毎日平和。故に、投票率など低ければ低い程良い。

宗教でも、無私と言うのは大体最高の物として扱われている。政治的apathyはある意味では厭世の隠者であり、老荘思想からすると最高の存在。

って事は、どうでも良い、が口癖の俺は結構仙人に近い?この年でそこ迄行っているなら、もう十分に崇拝される対象だね。崇めろ。

人間欲を掻けば切りがない。そしてその煩悩にいつも悩まされるだけだ、何故自分は最高の生活を送れないのだろう、と。何故我が家のの車は小さいのか、何故我が家は小さいのか、何故休みが少ないのか、何故給料が低いのか。

これらも全てどうでも良いな、って思えるかどうか、それが自分の未来を決める。世の中個人の意思とは逆になる様に出来ている、要らねえと思うと紙切れが集まって来る、逆に、欲すれば遠くなる。

どうでも良い、と言うと、無気力無感動、みたいに思われるが、そうではない。どんな場面でもどんと来い、って事よ。結局物事の解釈は常に二択、良くも悪くも捉えられる訳だね。だからこそ、どうでも良い、ってね。(終)

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コメント

  1. ミヤ より:

    どちらでも良いは投げやりな思考ではなく寧ろ前向きな思考であると分かりました。
    私も早く解脱して悟りの境地に達したいものです。

    • 毒鼬 より:

      元々欲望の少ない方だろうから、もう大分解脱しているんじゃねえの?

      只管びたびたやるのも、禅の修行みたいなもんだしな。