良く分からん侭の訃報・1

酔って母ちゃんと電話で話していて、ぼちぼちやべーかなーとか言っていたが、切って数時間後に又電話、で訃報。かなりあっさり、余命の3カ月も全然持たなかった、1カ月位。

ふーん、って感じ。何もねえんだなあ、思う所。だって、随分前からその予兆があったし、80を越えてそう言う前兆がないのもおかしな話。寧ろこっちからすりゃ予定通り。

いえーい、東京に遊びに行こ、こんな感覚。そりゃメインイベントは葬式だけど、こんな御時世だから人は集まらんので、それに、俺も愚弟も病原菌を持って来る可能性は高いので、誰にも参加しないで貰った方が良い。

だから、家族だけで。母ちゃんも序に巻き込みそうだけどな、多分俺が保有している菌で、でもまあ仕方ねえ、ここは潔く序に散って貰おう、もしそう言う不運が起きた場合には。

泥酔の最中に訃報が来るってのも、何か、親父も分かってはいるな、って。ま、大体の時間泥酔しているんだから、訃報もその時間に来て然るべきではある。

が、すげー面倒、これからどうしようかなあ、って、あんまり頭が回らんぞ。それに、こっちが忙しい、態々面倒な時期に死にやがって。

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