国際通り・2

こう言う、寂れた感じは、俺は好きだね。態々沖縄くんだり迄来たんだしよ、大都市の混雑なんか望んじゃいねえ。だから丁度良い位だな、この雰囲気が。

寧ろ、これが元々。最近が余りにも観光バブルだっただけの事。それに浮かれていた奴らが死んだ、まあ当たり前。栄枯盛衰、諸行無常。

ここからどうなるかを考えると、実に胸が躍る。今建設中のホテルも沢山ある。経営者は、元に戻ってくれえええい、って祈っているだろうけど、まあ、無理だろう。大きく減ったパイを更に大人数で取り合う訳で。

基本的に、不況が好き。阿鼻叫喚は面白い。人が一番美しいのは絶望の淵にいる時だ。別に、不幸を嘲笑っている訳ではなくて、そこから立ち上がろうとする姿が一番美しい、って事。

こう言う時にこそ、慈愛の精神も生まれるしね。災害があると、突然ボランティアってのが出現する。でも、この世には特に災害はなくとも、常に不幸はある訳で、であれば常にボランティアをしなきゃならん。

日本だけでなく、世界に目を向ければ、ボランティア活動をする精神がある奴は常に人生ボランティアにならんとおかしい。人生アフリカで終える事になるだろうな。

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