称賛の語彙

素直に、良かったね、何て言う語彙を俺は持っていない。相手を称賛したいと思うにしても、徹底的に貶めたいと思うにしても、その侭の語彙、偉い、死ね、こんなんでは何も伝わらんだろう。

本当に伝えたい言葉をどうやって伝えるか、ここにはかなり頭を悩ませる。俺の表現手段としては、真逆の形を取ると言うのが常套手段。

男子校で育ったってのもあるだろうな、男同士では基本、貶す事から入る。相手を直接に面と向かって素直に褒める事なんてない。いやなくもねえか、でもそれは逆に距離がある奴に対してだな、仲が良いならばまずないな。

そこ迄仲が良くない奴ならば素直に褒める。全然思ってないんだけどね、そんな上っ面の言葉を口にして、適当な会話をする。

そうじゃないならば、まず喧嘩を売る様な感じで話をするのが男の会話だ。「そんな事も知らんの?」「阿呆か御前?」こう言うのが会話の常。

俺はこれが気に入っているのだけれど、これを男女の間に持ち込むとかなり面倒臭い様のなので、注意してくれ。こう言う配慮がね、雌の面倒な所。ま、称賛の形も色々あると考えるべきだろう。

伊是名島の高台から。
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