静けさ

こうも静かな毎日だと、これもこれで奇妙な。夜になると本当に静か。外は煩いのが当たり前だから、別に通常通りの煩さ、時折の叫び声やでかい音量のラップの車でも、全くむかつかない。大体、一瞬だけだしね。

家で隣人や上階が煩いのは癪に障る。長時間続く上に、馬鹿にされている気がするからだろう。要は、完全にてめえの生活なんざ知るか、と言う感じで無視されているから頭に来る。

外では雑音は気にならない。こちらがそう言う心構え、煩くても当然と言う気持ちを持っているから。むかつく権利を持っていないと言い換えても良い。公共の場だからね、プライベートである家とは違う。

そう言う煩い環境の方が、自分の世界に入れると言う、この逆説。人間の神経って難しい。煩いのが当たり前って思っている方が、心が平静になる。結果、集中出来る。

飲み屋でパソコンを開いている俺が、周りに静かにして、と言う権利はないからな。だから受け入れられると言う事。パチ屋で勉強が集中出来るのも同じ理屈。

静かな環境で時々起る騒音は耳障りだが、騒音しかない状況なら全て無意味になるから、聞き流せる、と言う訳だ。だから、こんなに真夜中に静かだと、何か逆に不気味で、気になってしまう。もっと元気が欲しいね。

南城のくるくまから。
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