偉大なるマンネリズム・3

試験なんて、これ常識!ってのをきっちり取れるだけで、大体受かる。奇問難問なんて、解けなくて良い。8割以上が解けるだろう、と言う問題をきっちり一切取り溢さなければ、それだけで合格点に届く。

落ちる奴なんて、大体、こう言う基本問題をぼろぼろ溢す。試験全体で見ても、世界史のどうでも良い細かい物には滅茶苦茶詳しくて、enter「入る」の後にintoを入れる、こんな奴こそがいつまで経っても受からない。

飲食店の話に戻すと、店としては色々やってみたくはなるだろう、その心境は良く分かる。毎日同じラーメンばっかり作るのは詰まらない。

でも、そこで新しい物を作るにしても、本当に微妙なアレンジ程度にして置くべき。二郎だったら、基本的には同じ味で、汁無し=まぜそば、とか、つけ麺とか。

ラーメンの基本はスープだと思うので、ここだけは変えたら駄目だ。豚骨ラーメンの一蘭が突然、「醤油ラーメン作りました!」と仮に言っても、食いてー、とはならんだろう?

中本で行くなら、全メニュー、辛さの調節だけで、基本辛いラーメン、まぜそば、つけ麺。家系で行くにしても同様。こいつらが突然、あっさり塩ラーメン作りました!って言ったって、食わんわ。全然惹かれない。

真逆でやって来た奴が全然別の物が作れるか、っての。大体、厨房だってスペースに限りがあるだろ、そんなに何種類もスープを作れるかよ。

(続)


今度は渡ってみようと思う。

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