偉大なるマンネリズム・1

前の記事と関連して。昔も書いた事があるけど、ラーメン屋を始め、飯屋って、一度受けたら、それを壊さない様に維持し続ける様に頑張ってみるのが大事。

新たな顧客を獲得する為の変革はかなりのギャンブルで、それまでの顧客を切り捨てる事にもなるのだから。そう言うのは、行き詰まってからやれば良い。

カップヌードルでも揉めたじゃねえか。謎肉をコロチャーとか変えて。今は大分元に戻りつつあるよう。マンネリって言葉自体の響きは良くないけど、実はかなり大事。安心感がある。

例えば、漫才。吉本新喜劇なんて、マンネリの塊。でも、あれで客は来るんだよな。次にどんなギャグが来るか、一言一句、台詞まで見え透いているのに、それで笑う。不思議なもんだ。

と言うか、どの漫才師も、皆パターンがある。多少ネタの表面が変わっても、ほぼ同じ。聞き間違えを軸に組み立てるサンドウィッチマン、誤解が全てのアンジャッシュ、1本のネタから微妙に違う悪ノリを交互に繰り返して行く笑い飯、とか、はっきり言ってどれもマンネリなんだけど、でも、面白い。

一度受けた後に、一発屋になる事を恐れて変革する方が、大体外す。ジャージの何でだろーとか、メインのテレビからは消えた様だけど、あのネタだけで、ドサ回りで滅茶苦茶稼げているらしい。

確かに、テレビで何度も目にしていれば流石に飽きて来るかも知れない。でも、あれを目の前で見れるなら、それはそれで新鮮だし、しかも、ぼちぼち皆忘れた頃、懐かしいと言う感情を含め、楽しめるだろうな。

(続)


御茶会みたいなのをやっていた。

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