ラフテー

前の続き。

丁寧な店は醤油を付けずとも食えるほど塩味が浸みていて、マイルドな味わい。盛り付け方も店の個性が出る。見た目に気を使う店もあるし、そうでないのも。うまい島らっきょうが食える、お勧めの沖縄料理店は後で。

もう一つの沖縄料理の定番つまみは、ラフテー。有名なゴーヤーチャンプルーはつまみにはちょっと重いような。量があるから、一人で飲みに出ている時には頼まないな。腹が膨れると酒がまずくなるし。

チャンプルー系は、大人数でいる時に頼んで少しつまむか、昼飯で定食で食った方が良い。逆に、ラフテーは値段の割りに大した量は出て来ないので、つまみに向いている。

ラフテー、これがまた、店によってかなり個性がある。ラフテーは内地の言葉で言えば、豚の角煮。基本的には同じものだと思って貰って構わない。

正確には料理の大雑把な枠組みとして「豚の角煮」があり、それが地域によって味付けが違う。中国のは独特の八角の味がするしね。それは東坡肉(トンポーロー)と呼ばれる。

その「豚の角煮」の沖縄バージョンがラフテー、ということだ。調理に泡盛を使うことが多い。だが、同じラフテーであっても、店によってだいぶ違う。基本の味付け自体、醤油、味噌、塩と3種類ある。

(続)

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