ニヒリズム的学問のすすめ

前の続き。

ま、勉強、そんなに毛嫌いしないで、やってみ?割りと嵌まるよ?世界には学者、たくさんいる。こいつら皆、勉強に学問に、嵌まってしまった人間だからな。そう考えると、学問には意外に人を引き付ける魅力がある、ということだ。

この年になってから高校の教科書などを読み直すと、へえ、興味深いこと書いてあるな、って思う。何であの時はこれに興味を持てなかったんだろう、なんて感じ。最近物理や化学の参考書を立ち読みしていてそう思った。

人はいつか必ず死ぬ。いつ死んでも俺は未練はないし、どうせ勝手に死はやって来るのだから、それを待つ間の暇潰しに勉強でもしようかな、ぐらい。こんなもんでいいんじゃねえかな。

頑張ろう、なんて肩肘張っても仕方ないぜ。そんなんだから尚更挫折する。暇だから何かやっておこうか、ぐらいでいいと思うね。

そういう意味じゃ、俺の哲学はニヒリズムに近いかな。どうせ人間に存在意義なんてないんだけど、死を座して待つのもつまらない。退屈凌ぎに何かやったらいいんじゃねぇの?なんて感じ。

ということで、ニヒリズム的『学問のすすめ』、みたいな。俺がここで書いている大きな目的は、パチンカスの救済、まともな世界への帰還を促すことだからね。

勉強、結構面白いもんよ、これで資格とか取れればこんな糞みたいな世界から足も洗えるぜ?次のステージに行ける。どうせ暇なんだし、踏み出してみたら?

(終)

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