囚人のジレンマ

沖縄のパチ屋は安定、の続き。

数年前までは、初代トリプル、スペハナ、サンハナぐらいで沖スロは固定されていて、ほとんど入れ替えがなかったから、割りと還元も良かった。が、最近じゃ新台の出るペースが速いからな。

店も買わなきゃいいと思うのだが、付き合い上そうもいかないのだろう。どうせ中身が代わり映えしないものに無駄な出費、実に馬鹿らしい。配列とか出目とか変化があればまだ飽きないけど、毎回毎回何も変わらん。うんざり。

新台入れ替えというのは、囚人のジレンマだ。有名なのでこの言葉と内容ぐらいは知っておいた方が良い。詳しい説明はリンクで読んでもらうとして、パチ屋の新台入れ替えでも同じことが起きている。

競合関係にあるパチ屋AとBに先ほどのリンクを置き換えれば良い。両者ともに新台入れ替えをしない合意ができるならば、余計な費用が掛からず客付きも売り上げも現状を維持できる。

片方が裏切って新台入れ替えをした場合、そちらに客が流れる。それを恐れて両者とも新台入れ替えをする。結果、無駄な出費がかかり売り上げも上がらない、となるわけだ。こんなところでも使えるゲーム理論って凄いね。

何にせよ、ARTの規制は歓迎だ。頻繁に新台入れ替えがあるミニコインの島は減ってくれた方が良い。しかし、ART、何が面白いか俺にはわからん。これが好きな奴には朝三暮四、って言葉を送ろう。

貰えるどんぐりが「朝に三つ暮れに四つ」だと怒る猿。が、「朝に四つ暮れに三つ」と言われて喜んだ、という故事。結果は変わらないのに、表面の違いに囚われる阿呆を戒める言葉。

(続)

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