ベルリンの壁

前の続き。

宮古島に戻って、与那覇前浜。今回は東急リゾートの方から入ってみる。今の時期はオフシーズンだからここも安いかもね。この時は工事をしていたのがいまいちだった。砂浜も整備していたし。その後、来間島にも。

まだ時間はある。最近温泉ができたようなので、それでも良かったが、観光した方が面白いか。温泉は日本最南端、最西端らしい。リゾートホテルの敷地にあるので、かなり立派。ここはまたの機会に。

上野ドイツ文化村へ。昨日は休館日だったので、建物に入って見学してみよう、ということで。850円で城ともう一つの建物に入れる。まず後者のキンダーハウスに。基本的にはドイツのおもちゃの展示だが、ベルリンの壁もある。

ベルリンの壁崩壊後、本物の壁の一部をこちらで戴いた様で、それが展示されている。高さ3.6m、幅1.2m、重さ2.6t。これを何枚も並べて作ったんだな。ここにはこれが2枚ある。

西ベルリン側の面には悪戯書きがしてある。ガード下とかで良く見られる、グラフィティって奴だ。が、反対側、東ベルリン側にはほとんど何も書いていない。無機質な壁。

これは、西側からは壁が目の前にあるから悪戯書きできたけど、東側からは、壁までの間に数10mの無人地帯が設けられていて、そこに監視塔などが建てられていたから、ということだ。なので、東側からは悪戯書きは不可能。

でも、この壁の両面、対象的だね。これだけで、どちらに正義があるかわかる。悪戯書き、無論良いことではないだろうが、こういう自由、ユーモアがある、というのは素晴らしい。自由のない国が崩壊するのは自然の流れ。

(続)

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