久「米」島

前の続き。

島にしては、水が非常に豊か。割りと山がちな地形で、山には保水機能があるから、沖縄の島にしては水に困らない、というわけ。それでも旱魃は起きるので、溜め池やダムも多いが。地下水を溜めるダムなどもあるようだ。

その豊かな水は、久米島の天然水として沖縄本島のスーパーでは良く売られているし、島の水を使った久米島の久米仙などの泡盛も全国的に有名。

最近はそれだけでは飽き足らず、海洋深層水にも手を出している。沖合いの海の深くにある、ミネラル分の非常に豊富な水。ただ、これ、糞まずいんだよなあw。

久米島に限らず、海洋深層水自体が非常にまずい。沖縄の伊藤園の自販機では恩名村のやつがよく売っているから、一度飲んでみてくれ。

この海洋深層水は飲むもんじゃねぇなw。久米島には、正確には奥武島だが橋でつながっている、そこに、バーデハウスという温浴施設がある。ここで浴びるのが良いだろう。

今回は時間の都合で行かなかったが、ここバーデハウスで一日ゆっくりするってのも、時間の余裕があればいいかもしれないね。特に冬場なら、海にも入れないし、これだけ目的で来るのも有りかも知れない。

久米島は、豊かな水を生かして、かつては稲作が盛んであったらしい。名前にも「米」の文字があるくらいだ。米なら二期作が、うまくやれば三期作まで、できるらしい。

戦後、砂糖黍の方が高く売れた時期があり、旱魃に強い砂糖黍に転換して行ったようだが。今でも、少ないが、稲作をやっている農家はあるとのことだ。

(続)

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