金武社交街

社交街の今、の続き。

さて、この金武社交街。金武で「きん」と読む。多分、ここもちょんの間はないはず。調査不足で、ちょっと俺にはわからない。が、あるにしても、米軍用にわずかだろう。こういう場合は日本人はお断り、ってのが普通。

こんな狭い町ではすぐに口コミで話が広がってしまうから、日本人の客を取るのは不都合だ。スーパーに行っても後ろ指、って状態になってしまう。こんなんじゃ、嬢も生活しづらいだろうしね。

米軍専用なら、こいつらは普段基地の中にいるのだし、他の日本人とコミュニケーションをすることも少ないだろうし、問題ない。だから、日本人が利用できるちょんの間は、多分、ない。

街の基本は、スナック、クラブ。でも、民家も混在していて、そこに米軍向けの店も多数あるから、ちょっと異様な雰囲気を醸し出している。ぱっと見、日本とは思えない。

金武の前にある米軍基地、キャンプハンセン、海兵隊の基地だが、同じ米軍でも、こいつらは危険度がかなり高い。日本に来ている米軍は4軍あるが、空、海、陸、海兵隊、後ろほど危ない。

正確に言うと、米軍は5軍で、他に沿岸警備隊ってのがあるが、こいつらは日本に来ないしね。海兵隊は、要は突撃部隊。アメリカが海外でドンパチ始める際の、陸海空それぞれの能力を有した喧嘩屋。まさに鉄砲玉だねw。

つまり、米軍の中でも、荒くれ者の集団がこの海兵隊だ。この連中が、金武というど田舎の基地に押し込められている。そいつらが、たまの休みに、溜めに溜めたストレスを発散しに来るのが、この金武社交街。

(続)

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