レア肉

海燕、の続き。

基本、海の生物は眺めるだけにしておくのが無難。確実に食えるとわかっている、自分の知っているものだけを獲るようにするぐらい、用心すべき。

もう少し熱帯魚が多ければ良かったが、沖縄東海岸はあまりいないね。工業地帯になっているところも多いし。リゾートビーチが西海岸に集中しているのも、そういう理由。

さて、戻って、飲んで、焼いて、食う。肉を大量に買い込んで来たからな、がしがし行かないと。なつさんが南部のつてで仕入れて来たレバ刺し、最高にうまい。食える機会も減ってしまったので、有り難い限り。この味、実に久々。

個人で食う分には問題ないからね。自己責任。ったく、普通に管理して出してりゃ問題ねぇのによ、えびすだっけ?もう潰れただろうが、阿呆の焼肉屋のせいで食えなくなるとか、迷惑な話だ。

さらに、姉御があっち方面から仕入れて来てくれた牛舌、これもなかなか食えるもんじゃないぜ。沖縄は闘牛が盛んなのだが、負けた牛は使い物にならなくなることがあるようで、それを潰したもの。

それなりのルート、闘牛、こういう荒いものにはつきものの方々、こういう方面からしか手に入らない肉だと言えるね。我々のような善良な一般市民が口にすることはまずない肉だ。ん?なんのこっちゃ?

それはいいとして、肉牛として飼育されたものではないからね。闘牛用なんで、固い。これがこの肉の味。確かに、これがいい。噛むことで旨味が出るような感じ。

(続)

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