人嫌いの集う島

前の続き。

くっちゃべっていたのは俺らぐらいだったなw。筋肉質髭達磨の野郎二人もいたんだが、これはホモ間違い無し、という感じのカップルで、お互い、ほとんど会話もしてなかった。

気持ちがつながって、いや時には体もつながっているからw、話す必要もないんだろう。向こうも、俺らおっさん二人、お仲間と思われたのかなw?

一通り島を回って、集落。ここの集落もちょっと異色。いろいろと凄い。古民家って感じのもあるが、掘っ立て小屋というか、プレハブというか、手作り感が満載の家ばかり。

これが民宿、ゲストハウスであったりw。ここで泊まる人はそれを覚悟の上で。サービスの行き届いたホテルなんざ、当然ないので。泊まるのは厳しいかな。

が、後日、泊まった奴からは、泊まるべき、と言われた。何もない夜がいいんだとか。まあ、星空とかはきれいだろうな。でも、酒飲んで騒げる雰囲気じゃねぇしなあ。

ここで食事したら、観光客同士でゆんたくしておしゃべりとか、あるんかなw?昼間の感じ、皆人間嫌いだから、話掛けても、適当に流されておしまい、とかなりそうw。

集落内には、井戸や灯台などの見るべきポイントがあるが、これも普通。この島には一応小中学校があって、その前のビーチへ。

かつてこの学校は、昔、児童が一人になってしまったことがあり、廃校の危機だった。島の出身者が協力して、里子として、留学というか留島というか、何とか子供を集めて学校を守った、という経緯がある。

(続)

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