黒島サイクリング

前の続き。

西桟橋。これはかつて港として使われていたもののようだ。とにかく長い。で、海に突き出ている。あちこちぼろくなっているので、廃墟のような雰囲気。チャリで一番先まで行ける。

これ、登録有形文化財ってなっている。国の名勝とか史跡に指定されるほどのものでもない、でも、後世に残した方が良いような、そんなもの、ってことだ。全国に8331件あるらしい。沖縄には70件あるようだ。

先。島内は牛だらけ。でも、臭いはそんなないな。平坦なんで、どこまで行っても牧草地、っていう北海道の原野みたいな風景。ぎらぎらした太陽と気温、道の脇のところどころにある椰子やアダン、これらが沖縄と教えてくれるが。

東筋に集落があって、これは伝統的な石垣と赤瓦の屋根なんで、沖縄の風景。あ、この島、ハブいるらしい。平坦な島には普通いないのだが、いる。

平坦な島にいないと言うのは、環境変化で海面が高くなった時代に一度水没した結果、ハブが生育できなくなった、という説が有力。沖縄の島々の中で、いる島、いない島があるのは、大体、その高度で分けられる。

なぜかこの、最高高度15mの黒島にはいるわけだが。西表島が近いから、あいつらでも、これくらいの距離なら海を渡って来れるのかもな。何にせよ、あまり叢の方には入っていかない方がいいだろう。

この島には御嶽が多いので、あちこち寄りながらサイクリング。ある御嶽で、段差に気付かずこけたので、「こいつは悪霊だ!」とかふざけていたが、泡島に窘められたw。

(続)

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