与那国の夜

日本最後の夕日、の続き。

カジキの唐揚げや刺身を食って満足。2軒目、女酋長へ。この名前は、前述の、この島をかつて治めていた女酋長からつけている。こちらは空いていた。

島の名物の一つ、長命草を練り込んだパスタを。海岸に自生している野草ってことだ。ミネラルが豊富らしい。味はわからなかったw。パスタソースの味が強いからね。

海波っていう濁り泡盛を飲んだが、甘い?でも蒸留酒なんだから、糖分はないはずだが。不思議なもんだ、香りで甘い、と感じているのかも知れんな。

ここには、舞富名(まいふな)の「はなはな」って酒があったんだが、飲まなかった。失敗。この名前だし、写真でも撮って来るんだったか、スロッカス向けにw。因みに、「はなはな」、八重山の方言で「乾杯」という意味だそうだ。

この酒、空港で買おうにも売ってなかった。この舞富名を作っている入波平(いりなみひら)酒造、現在生産休止とか。今後、泡波みたいにプレミアつきそうだな。転売屋、今がチャンスかもよw。

飲んでいて、泡島が暖簾の文字に興味を示す。象形文字みたいだな。何これ?で、おばちゃんに聞くと、昔の与那国の文字らしい。昔と言ってもそう遠くなくて、明治頃まで使っていたとか。

これは驚き。こんな独自の文字文化がこの島にあったんだ。カイダ文字と言うらしい。これだけを使っていたわけではないみたいだけどね。爺さん婆さんの中には、まだこれが読める人もいる、ということだ。

(続)

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