祖納

前の続き。

島内は、起伏はややある。原チャリが良いか。自転車でも可能だとは思うが、それなりの体力は必要だろう。それでも、半日もあれば、見るべき所は全て見て回れるはず。

この与那国島は、かつては国境の町として栄えていたらしい。戦後、台湾との密貿易で、久部良の集落を中心に、1万2千人もの人がいたとか。これは戸籍上なんで、一説にはその倍以上とも。現在の人口の10~20倍だ。

この辺の話は、こちらが良いかな。このサイト、以前からもちょくちょく覗いていたけど、面白いよ。裏バージョンもあるんで、そちらもどうぞ。

さて、与那国の一般的な知識としてはこれくらいにして、実際の俺の目で見て来た旅行記を。空港から祖納の集落までは、車で10分程度。祖納の集落はこじんまりとしている。ここが島の中心ではあるのだが。

集落内の道は細く、複雑。建物も似たようなものばかりで、目立つような大きなのがない。あまり泥酔すると、夜は宿に帰れなくなるかも知れんね。

この時は、ちょうど八重山の地方選挙戦が始まったところ。ここ与那国でも、街宣車が騒音を撒き散らして周っていた。選挙の話は後でするとして、今回見た与那国は、普段とはまた違った、騒々しい時期だったとも言える。

宿で予約しておいた原チャリを借りる。その際に二つ注意を聞かされた。一つは、集落内での徐行。もう一つは、テキサスゲート。聞き慣れない言葉であろう後者は、後述。

(続)

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