満開今帰仁城址

その後、今帰仁城址に。「なきじん」と読む。俺は数度来たことがある。桜の季節に来るのは始めてだが。沖縄本島北部では一番立派な城址。

こちらはかなり人が多く、駐車場も、普段は使われていない遠くのところに停めさせられた。ただ、桜の数は少ないけどね。門からの景色ぐらい。ただ、それはそれで十分に美しい。

夜にライトアップされているので、本来はその時間に行くべきなのかもね。他に、城門の脇のステージでエイサーの出し物も行われていた。

中世の琉球の鼎立時代、北部にはここを拠点とした王がいた。中部地域を押さえていた首里城を中心とした国が、南部の糸満及び北部を統一して琉球王国になった。

統一以前の北部の王を、現代でも復活、ということで、モデルとして、北部の王と王妃役を毎年募集しているようだ。それがこの桜の時期にお披露目。

ポスターにあるんだけど、ちょっと年増すぎませんかねw?人材不足なのかも知れんけど、そこはミスコンみたいなもん、もっと若くて活きがいいのにしませんかw?文字通り、1年間今帰仁の顔になるんだからさ。

ま、それは兎も角、この日は曇りだったので、折角の景色は見られなかった。高台にあるんで、晴れていれば美しい海の色が眺められる。城はあくまで「城址」なんで、見るべきものは石垣ぐらいしかない。

この石垣、遠くから眺めると綺麗に整備されている感じなんだが、近くで見ると結構がたがた。内地の城の石垣のような繊細さは全くないねw。まあ、再現したものではあるから、本当はもっとしっかりしていたのかも知れん。

今帰仁城址は入場料がかかる。そのチケットに資料館代も含まれている。まあ、資料館は一応目を通す、ってぐらいかな。興味がある人にはいいかも知れんが、俺は「ふーん」ぐらい。散歩して眺めて終わり。

多分、夜桜を見に来るのが一番いいと思うよ。場所柄厳しいけどね。

(続)

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