寒緋桜

1月26日日曜。朝に起きて、内地からのゲストが泊まっている宿にチャリを貸しに。

こちらをチャリで観光するのは気持ちいいからね。俺のチャリはレンタサイクルよりは性能がいいし、最近埃をかぶっているので、使ってもらった方がいい。一式を渡したけど、彼はこれで那覇から真栄田岬まで行ってきたとのこと。若いな。

沖縄は思いの他アップダウンがきついので、そこまで行くのもかなり大変。俺も頑張ってそのうち行ってみるか。できたらシュノーケルなんかもやりたいね。真栄田岬は典型的なポイントだし。

さて、天気もいいし、折角起きたんだし、無為に過ごしては勿体無い。出掛けるか。家に泊まっているみちをを起こして、車に乗せて名護に行くことに。

沖縄は今が桜の時期なんで、花見をしに行こうかと。内地からの人間からすると「これが桜?」って感じではあるんだけどね。いろいろと染井吉野とは違う。

いわゆる山桜。「緋寒桜」って言うが、染井吉野より少し早く咲く「彼岸桜」と音的に間違われるので、今ではひっくり返して「寒緋桜」と呼ばれている、ということ。

色的にも梅に近い。赤みの強い緋色の花を下向きに咲かせる。緋色ってのは「黄色みがかった濃い赤」ってことだけど、要は梅の色。花は全部地面の方向を向いている、ってのもちょっと変わっているな。

散り方も、花の塊がぼとっと落ちるだけで、桜吹雪なんてのはないんで、なんらの感慨もないw。開花は普通の桜と逆で、北の方から咲く。

一応1月終わりぐらいから2月頭まで、沖縄各地で桜祭りが行われている。まあ、内地から見に来る奴は期待せんよう。

というか、観光客もそこは皆知っているのか、名護の各地の桜ポイントには全然「わ」ナンバーを見なかった。「わ」ナンバーはレンタカーの印、ね。

(続)

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