隠形の術・その1

以前、パチ屋における服装の話を書いたことがある。リンクはこちら(その1、その2)。

それと関連して。パチ屋において目立たないために、ってこと。タイトルは「おんぎょう」ね。忍者の、印を結んで、どろん、と消える、あれのこと。

俺は基本ジグマで立ち回っている。朝からの客がそう多くはない店でもあるので、やはり毎日いると目立ちやすい。最近はサボり気味だけどねw。

行かないわけにもいかないから、通うのは仕方ないとして、やはりなるべく目立ちたくない。この稼業で食う以上、どうしても「出している客」と周りから嫉妬されるわけで、こういうトラブルの原因になることは極力減らしたい。

それに、同業からも、「あいついつも出てんな。ってことは、食える店か。」と思われてしまえば、敵を増やすことにもつながる。

やはり一番目立つのは出玉。ある程度たまったら流してしまった方がいい。2箱ぐらいなら持っている客も多いから構わんけど、3箱ぐらいになったら2箱は流してしまう。沖縄なら等価以外の店はほとんどないし、デメリットは全くない。

たくさん持って見せびらかして、羨望の視線を感じながら気持ちよく打ちたい、なんてのはガキのやることw。まあ、たまにしか打たない人ならこれでいいだろうけど、毎日のようにいる奴がこんなことやっていたらまずいだろう。

こうやってちまちま流すのって、一応それなりの効果はある。客の皆が皆、朝から晩まで店にいるわけじゃない。店員だって、早番遅番で入れ替わる。

だから、俺の行動を朝から晩まで監視している奴はいないわけで。ならば、データ上は物凄く出ていたとしても、2箱程度しか持っていないならば、「前の客がたくさん出して、それを後からこいつがやっているのか」って思ってくれる。

(続)

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