ハゲタカ・その2

スーダンの飢餓を世に広く訴えた写真。論争も巻き起こした。写真を撮る前にすべきことがあるんじゃねぇか、ってね。カメラマンは、この写真を撮った後、ハゲワシを追い払ったと言う話だが。子供はその後食料の配給に向かったってことだ。

が、結局、カメラマンは後に自殺。元々鬱病だったようだけどね。でも、俺はこのカメラマンの行動は正しいと思うけど。写真を撮る方が先だと思うよ。カメラマンってそういうもんだろう。

世に訴えることで、世界を動かして変えていくべきだから。目先の一人の命じゃない。そんなことをしたって、長い目では何も変わらない。危険を冒してまで現地に入り写真を撮りに行く意味がないからな。

一人の命を救うために現地に向かうなら、他のボランティアとかで行った方がいい。カメラマンとして行くならば、どんな場面でも、写真を撮りそれを世に出すのが仕事。その方が効率よく命が救えると信じて行動しているんだから、その信念を貫けばいい。

こんな話をここでしても仕方ねぇかw。ま、議論好きなんでね。飲んでこんな会話も楽しいよ。馬鹿話ばかりでもうんざりするだろう。話題は豊富な方がいい。こんな堅めの話であっても。

そうだな、張り付きエナをやる奴は、常にこの写真を思い浮かべるといいと思うよw。自分がこのハゲワシだってことを自覚すべき。呼称も、エナよりはハゲタカがいいだろう。

でも、長いんだよな。略すのも難しい。ハゲはちょっとアレだし、つーか、他の無関係なそれに失礼だしさw。タカは何か格好いいイメージになっちまうし。ハゲタカで一つのマイナスイメージ。略しようがない。

ま、俺も写真のように思われないよう気をつけんとな。やっていることは同類と自覚はしているよw。

(終)

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