物書きの端くれ

前の続き。

初めてこういうブログの類を書いたんで、今読み返して見ると、当初は大人しい文体。猫をかぶっているな。誰でも見られるネットの世界で発信する以上、あまりに度を越した放言は控えよう、って思っていたんで。

ブログを始めて1年ちょいしてから、スタイルを変えた。らしくねぇからな。言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズン。ってことで。こんな守る身分もないのに、何をびびることがある、ってね。そして、今じゃこの有り様。慣れってのは恐ろしい。

そんなこんなで今も続いているブログの、最初の記事はこれ。「出発前」。

今現在もこの気持ちのまま。何も成長してないな、一つだけを除いては。飽きっぽい性格だけど、このブログは継続できている。その結果、ここで誘いを受けて、今このコラムを書いているわけで。

文を書くということにおいてだけは、せめて成長した、と信じたい。いや、そう信ずることにする。そう思う方が人生を楽しく生きていくにはいいはずだ。

が、上達の有無は兎も角として、文を書くということに楽しさを見い出せている、ってことは我ながら収穫。人生、楽しみは一つでも多い方がいい。

まあ、このブログ及びコラムを書くのは、酒とワンセット。飲んで管巻いて書き連ねているのが気持ちいいだけで、本当に文を書くこと自体が楽しいと思えているのかは、俺自身も不明。

こんな経緯の文なんで、読者の酒の肴ぐらいになってくれたら十分だ。よって、話題も多岐にしたいね。それだけの教養を身に付けないと書きようがないわけだが、その為にいろいろと調べたりするのも良い副産物。

知識を増やしていくこと自体が自分の為になるから、これを書いているのは、読者がどう思うのかはいざ知らず、自分の人生には大いに役立っている。これもブログの利点だな。

(続)

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