【九州紀行・69】くまモン

オカルトはさて置き、福岡に向かう前に、熊本城周辺を見る。地震から少しは経ったが、復興はまだまだ遠そうだな、石垣を見る限り。酷いもん、ねえ、くまモン。

熊本では至る所にくまモンがいたが、こいつ、県の許可さえ貰えば企業も無料で使えるんだって。だからこんなに流行っているんだな。金を取るだけが能ではないって事よ、町興しは。こうやって知名度が上がれば自治体も得をする訳でよ。

折角だからくまモンの基礎知識を確認。熊本に熊はいない。九州全域で既に絶滅。半世紀前までは月の輪熊がいたらしいけどね。

この話を聞く度に、自然環境保護論者、エコロジストとかって奴らは糞だな、と思う。鴇(とき)、日本で絶滅してしまったから、復活させるんだよな?九州で絶滅してしまった月の輪熊は何で無視よ?

むかむか来る。何で誰一人、九州で絶滅した月の輪熊を繁殖させよう、と言わねえんだよ?本州から月の輪熊を連れて来て、九州の山中で繁殖させるべきじゃねえの?それをしないなら、鴇もどうでも良くないか?既に絶滅してしまったんだから。

どちらかに統一しろよな。絶滅した動物は極力復活させる、ってんなら、九州にも月の輪熊を放つべきだ。それをしないなら、鴇の復活とか、今すぐやめろ、金の無駄。

(続)


遠くから見る熊本城。

大部分は立ち入りは出来ない。

石垣も、この有様。

所詮人の作った物はこうなる運命。

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