【九州紀行・59】由布院

由布院に到着。人が多いな、駐車場も結構厳しい。こう言う時は?同行者皆この稼業、思い付くのは一つ、パチ屋。

観光の際にスーパーに停めるとかは流石にマナー違反、俺らもやらない。だが、パチ屋にはいくら停めて置いても良心は微塵も痛まない。寧ろ、がらがらの駐車場を埋めてやっているんだから、感謝こそされて当然。一応、店内を通って見てやった。当然、打てる状況ではない。なら猶更、駐車場ぐらいしか使い道がない。客は割といた方だった。

この町は山間の長閑な温泉街の良い雰囲気。元々鄙びた温泉街で、大きなホテルや歓楽街がなかった為、これが今じゃ売りになっている。つまり、大規模な温泉街特有の、風情を壊す高層建築のホテルと、スナック街にソープ街が、ない。

別府と比べると良く分かる。高層ホテル、スナック街、ソープ街、別府は網羅していたが、この由布院温泉にはない。これが女受けが良いらしく、行きたい温泉街で九州一になっているとか。

嫁からすれば、夜に旦那の行動を見張る必要もなく安心出来て、子供に「あの御店なーに?」と聞かれて返答に困らずに町を歩ける、と言うのが良いのだろう。そういう楽しみで来ている野郎の団体客の会話も、女からすれば、街中で耳にするだけで気分を害するだろうしな。

裏返せば、野郎4人で来るには些か寂しい街だ。見るだけで泊まらず正解。流石はその辺、ちゃんと計画してくれているね、ウメが。

(続)


別府と由布院の間の山の中。

由布院の駐車場にて。

紅葉は沖縄では見られないからな、有り難い。

由布院の街並み。

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